クラトゥモの想い

職場のコミュニケーションや組織運営のあり方への課題

福祉分野の人材不足がクローズアップされており、採用困難(応募が無い)という原因面と、離職率(辞めてしまう)の高さについてよく話題になります。

そして、離職理由については、待遇面よりも「職場の人間関係」や「理念や運営のあり方に対する不満」という、「職場のコミュニケーション」や「組織運営のあり方」に根がある課題が浮き彫りになっています。

また、逆に入職者が職場に求めることで多いのが「雰囲気が良い」「職場の人間関係が良い」「スキルの向上が目差せる」「お互いが認め合える環境」などであり、これもまた「職場のコミュニケーション」や「組織運営のあり方」が重要なキーポイントであることは間違いなさそうです。

あこがれる職場・組織

確かに働こうとしている人、働いている職員は職場に対して、「みんな同じ情報が共有でき、自由に意見や提案ができて、お互い認め合い、改め合って、向上して行ける。そして、楽しい。」そんな職場・組織にあこがれますが、組織を運営(マネジメント)する側に立つと、そのためのコミュニケーションをどうやって作り上げて行くか、どのような方法論をとれば良いのか、ということが大きな課題となります。

人材育成・組織力向上へのアプローチ

そして、人材育成や組織力の向上を考える場合、様々な観点、いろいろな方向からのアプローチがあります。

例えば、ビジネススキルの観点として捉えると、テクニカルスキル(専門知識や技術)、ヒューマンスキル(対人関係能力)、コンセプチュアルスキル(事業を全体的に把握する能力)の各スキルから。

職員個人のモチベーション(意欲・やる気)向上へのアプローチとしては、人事労務管理やストレスマネジメント。

人材育成の観点からはコーチング(自発的な行動や考えを促す働きかけ)、エンパワーメント(その人が持っている力を引き出す)など。

また組織と職員、あるいは職員同士の信頼関係を深めるという観点からは、エンゲージメント(組織と職員が信頼し合い、絆を強める)などなど、数え切れないほどの考え方、アプローチが存在します。

「人を育てる」ことを第一に

しかし、10の組織があれば10のやり方が存在し、また課題や問題点も複雑に絡み合っていることから、人材育成、組織力の向上に、「これさえやれば解決します」という特効薬は残念ながらないようです。

ただ、組織力があって職員のモチベーションが高く、そしてサービス提供力が高い組織では、常に人材育成を大きな目標として、「人を育てる」ことを第一に、様々な角度からのアプローチが試みられているのは確かなようです。

「つながっている」ことを大切に

クラトゥモは、正職員、非常勤職員を問わず職員みんなが「つながっている」ことの大切さを土台に、「お知らせ」や「回覧」、「マニュアル」や「資料」等のファイル共有はもとより、「組織理念や思いの浸透」、「リスクマネジメント」、「エンゲージメント」、「エンパワーメント」「クレーム・要望の管理」「目標管理」など、人材育成、組織力向上への観点からの各機能を一つのシステムに集約し、また、さまざまな年代層の職員でも抵抗なくお使い頂けるように、2つのやさしさ「優しさ」、「易しさ」を兼ね備えたシステムとなっております。

人づくり、組織づくりを楽しく

今いる職員がみんな同じ方向を向いて、組織とともに成長し、個人の目標や組織の目標を楽しく達成していく。

そんな「人づくり」「組織づくり」のお手伝いがしたい、そんな想いからこのクラウド・トゥモロー「クラトゥモ」が創られました。

つながっている事を実感して頂き、「小さなことを、一つずつ積み上げていく」そんな使い方をして頂けたら、この上ない喜びです。

それぞれの職場・組織にあったご支援

職場・組織の課題は一様なものではありません。私たちはITツール「クラトゥモ」のご提供というサービスだけではなく、組織の課題抽出から組織運営のアシスタントとしてのご支援、定期的なフォローまでを一貫して行わせて頂きます。